短期集中!たった3か月で偏差値を10上げた「ごぼう抜き」勉強法
受験勉強をはじめるなら、最初に見るべき動画
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「志望校は京都大学。頑張って勉強しているのに、なかなか成績も偏差値もアップしない…」
「模試でもE判定で目標には程遠いく、勉強のやる気、モチベーションもどんどん下がってしまう…」
「センター試験まであと○ヶ月しかないのに、ついスマホをいじってしまう…」
「勉強しなければならないことはわかっているけど、成績が伸び悩んでいて落ち込んでいる」
「大学受験までの残りの日数、時間を考えると勉強が手につかない」
「成績が思うように伸びないので、志望校を下げようか迷っている」
「得意科目はなんとかなっているが、苦手科目の成績が一向に上がらずこのままだと受験日までに間に合いそうにない」
こんな、勉強の負のスパイラルに陥ってしまっている方、多いのではないのでしょうか。成績が上がらないことが不安を呼び、より集中力を欠いてしまう状態は、合格を遠ざけてしまいます。
そんな方に、とっておきのおすすめの勉強法があります。それが、たった3か月で偏差値を10上げた「ごぼう抜き」勉強法です。
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少しでもシノハラを信じてくれた人を、けして見捨てることはしません。シノハラは、あなたの勇気ある一歩に全力で応えます。
大学受験合格に一番重要なことは「戦略」
東京大学や京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学といった日本トップの難関校に合格するためには、何が一番大事なのでしょうか。
優秀な予備校講師がたくさん在籍する人気授業を受講すること…
これをやれば合格、と人気の参考書・テキストをやること…
毎日10時間勉強すること…
どれも異なります。
最も大事なのは、受験を攻略するための「受験戦略」です。
何事にも、効率的な攻略法というものが存在します。しかし、0から勉強をはじめる高校生、受験生にはこの攻略法が見えていません。
でも、これは当然です。なぜなら、高校生や受験生は一度も大学に合格したことがなく、浪人生を除く受験生は、全て大学受験をするのははじめてだからです。
ではどうすればいいのか。
それは、大学受験をクリアした経験を持ち、大学受験の攻略方法を知っている人に、その戦略を伝授してもらうことです。
たとえば、みなさんがスマホでよくプレイしているゲームのことを考えてみてください。どうしてもクリアしたいステージがある、どうしてもクリアしたいゲームがある、というときにはそのゲームをすでにクリアしたことのある友人に聞いてみたり、スマホで攻略サイトを探したりして、ゲームを攻略するための情報を探すのではないでしょうか。
このゲームにおけるクリアしたことのある友人や攻略サイトが、まさに「ごぼう抜き勉強法」という受験攻略方法なのです。
ゴブリンAという敵にとって、炎による攻撃は効かないが、水による攻撃は効果抜群、という情報を攻略サイトによって知っていれば、最初から水による攻撃を行うはずです。
受験戦略を知らない受験生の勉強は、こうした「攻略情報」を知らずに敵に攻撃をしかけるようなものです。やみくもに勉強をしても、その勉強は1時間あたり敵に10のダメージが与えられるのか、100のダメージを与えられるのかが見えていません。
自称進学校の方も注意が必要です。学校の先生の言う勉強方法を鵜呑みにするのは非常に危険です。その先生が、毎年アップデートされる受験情報をしっかりとキャッチアップしてくれていれば良いのですが、当然そうとはかぎりません。
大学受験は、毎年その傾向が少しずつ変化しています。何十年も前の常識のままで日々の授業を行い、受験に対して望んでいる先生の受験攻略法は、すでに通用しない古い方法になっている可能性が十分にあります。
よくある、
「勉強を頑張ってしているのになかなか成績が上がらない」
「あるところまでは偏差値が上がったが、それ以降伸び悩んでいる」
という方は、まさにこの勉強方法の罠にハマっている可能性が高いと言えるでしょう。勉強を頑張ってしているのに、成績が上がらない、成果が目に見えて出ないというのは、頑張るべきポイントがずれているからなのです。
「あいつは勉強している時間が短いのに成績がのびた」
「最近受験勉強をはじめたばかりなのに偏差値がぐんぐん伸びている」
という人は、勉強するべき場所、頑張るべきポイントでしっかりと勉強をしているのです。なので、成績がぐんぐん伸びるのです。
同じ時間勉強するなら、大学合格という結果への最短距離を歩きたいはずです。
大学受験合格にとって重要なのは、予備校に通うことでも、素晴らしい参考書を買い集めることでもありません。大学受験合格に必要な戦略という攻略情報を知り、実践することです。
大学受験合格に必要なこと
大学受験合格にとって、一番重要なことは戦略であるとお伝えしました。これに間違いはありません。
しかし、ただ戦略だけを知っていても、日々勉強するという努力が無くしては、合格は当然ながら成し得ません。
大学受験は、数ヶ月から、人によっては1年以上という長い時間をかけて行うものです。そのため、東京大学や京都大学といった、志望校になにがなんでも合格したいという強い気持ちと、大学受験戦略によって示されたやるべきことを絶対にこなすという努力・実行力が必要です。
大学受験は毎年何十万人という受験生が戦う場です。志望校によっては、何千人、何万人という人が、数十、数百の合格という椅子を奪い合っているのです。
そのため、絶対に合格してやるという折れることのない熱い気持ちと、日々の努力が大学合格には絶対に必要になります。
「本気で合格したい」
「毎日死ぬ気で勉強して合格をもぎとる」
「あの大学に行って、こんな勉強をしたい」
「京大に合格して、あいつらを見返してやりたい」
そんな強い気持ちを持った人が、大学受験合格という結果を手にすることができます。
さらに、あなたの大学受験生活を日々フォローしてくれる人の存在も非常に重要です。
前述の通り、ほとんどの受験生にとって大学受験は初めてで、大学合格というゴールを切ったことのある人はいません。
自分が一度も行ったことのない場所に、しっかりと時間内に到着するためには、その場所をよく知るガイドが必要でしょう。
その道中にアドバイスをしてくれたり、つまずきやすい場所を示してくれたり、心が折れそうになったときには叱咤激励をしてくれたり…。
そんな、あなたのことをフォローしてくれる人の存在が大学受験合格にとっては非常に重要になります。
このごぼう抜き勉強法メルマガは、あなたにとってそんな存在になってくれます。はじめは成績を上げるための勉強方法のコツを毎日メルマガでお届けします。
しばらくしてから、メール配信は週一になり、あなたの合格まで徹底的にフォローアップします。
全国1位の勉強法「ごぼう抜き」メルマガでもし偏差値が上がらなければ…
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世界のシノハラって、誰?
大学受験について、こんなにも自信満々に語る世界のシノハラとは、誰なのか。
著者プロフィール
篠原 好
世界のシノハラ。
京大模試全国1位を獲り、京都大学総合人間学部(文系)に合格。
また早稲田大学政治経済学部にもE判定から1か月で逆転合格。
この経験をもとにYouTubeで勉強ノウハウを配信し、1500万回再生を突破する受験戦略家。
高校生の頃は英語の小テストをカンニングで乗り切り、化学で学年最下位を取る。
大学受験をナメており、現役での受験は失敗。
1年の浪人期間中に試行錯誤の中で「勉強戦略」を立て、最高偏差値84.9を獲る(数学)。
京大在学中にゼロからはじめて4か月の勉強で国家資格「応用情報処理技術者」に一発合格。
直接指導した生徒では3か月で英語の偏差値が12.6上がるなど、実績多数。
柔道黒帯。
篠原 好(受験戦略家・世界のシノハラ)
高校生の頃は英語の小テストをカンニングで乗り切り、化学で学年最下位を取る。
大学受験をナメており、現役での受験は失敗。
1年の浪人期間中に試行錯誤の中で「勉強戦略」を立て、最高偏差値84.9を獲る(数学)。
勉強戦略の結果、京大模試全国1位を獲得。
京都大学総合人間学部(文系)に合格。
また、早稲田大学政治経済学部にもE判定から1か月で逆転合格。
京大在学中にゼロからはじめて4か月の勉強で国家資格「応用情報処理技術者」に一発合格。
直接指導した生徒では3か月で英語の偏差値が12.6上がるなど、実績多数。
この経験をもとにYouTubeで勉強ノウハウを配信し、2000万回再生を突破する受験戦略家。最高偏差値84.9。
柔道黒帯。
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世界のシノハラの受験ストーリー - 京大は、遠かった… -
2011年3月、僕は京都大学に落ちました。
後期試験もありましたが、東日本大震災があり、試験を受けぬまま不合格。
僕は、はれて浪人生になりました。
4月から、僕は予備校に通いました。
100万円近くの授業料を払い、手にしたもの。
それは、白黒のテキストと、記録の残らない授業でした。
8月、テキストと授業がくれたのは、D判定でした。
僕は勉強しました。
天才的な記憶力も、超人的な理解力もない。
でも、僕は京大に行きたかった。
だから、僕は寝る間を惜しみ、勉強しました。
12月、センター試験模試。
結果、早稲田大学政治経済学部、E判定。
第一志望は早稲田ではないとはいえ、脳裏をかすめる「不合格」の文字。
「不合格」から逃げるように、僕は、勉強しました。
2月、大学入試、本番。
僕は、膨大な知識を詰め込んだ頭脳と、使い込んだシャーペンを手に、
京都大学に挑みました。
試験中。
僕は出題された難問を前に、緊張し、焦り、不安を覚え、恐怖しました。
そんな僕を唯一支えてくれたのは、過去の僕がくれた「自信」でした。
「あれだけ勉強したのだから、合格するはずだ」
頭で方程式を考えながら、心ではそう思っていました。
2012年3月、合格発表。
貼りだされる合格者の番号。群がる受験生。
泣き笑い、ざわめき、どよめく人と人。
その隙間から、僕は僕の番号を見つけました。
僕は京大に受かりました。
早稲田政経にも受かりましたが、第一志望の京大に受かったので、試験を受けぬまま終了。
僕は、はれて大学生になりました。
僕は、決して頭がいいわけではない。
だからこそ、教えられることがある。
僕が伝えたいのは、凡人が天才を倒す、勉強法です。
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