難関大や医学部はだれでも受かる！偏差値７０になるために必要な勉強 | 偏差値を３か月で１０上げる京大模試全国１位の合格をつかむ受験勉強法

ぜひ難関校にチャレンジしてください

どんなに難しい大学や学部でも必ず合格できると断言できる理由

こんにちは、シノハラです。

今の自分の成績じゃ、東大や京大に合格するなんて
夢のまた夢と思っている人は多いと思います。
けれども、誰にでも難関大は合格できます。
この記事では、どうして僕が難関大は誰でも合格できると断言できるのかを説明します。

もちろん、今、偏差値30の人が、明日、偏差値70の東大や京大を受験しても合格できません。
けれども、時間をかけて、きちんと勉強すれば合格できます。
理由は、多くの受験生が受験戦略を立てずに、適当に勉強しているからです。
ですから、受験に向けて、しっかりとした戦略
（合格するためには、どのような勉強をいつすれば良いか）を立てて、
それをしっかり実行した人は、誰でも合格できるのです。

実際に、これで僕も京大に合格しました。
そして、僕が配信している動画
（まとめサイトはこちらhttp://shikonomi.com）を見たり、
無料のメルマガ（登録ページはこちらhttp://shikonomi.com/merumaga/）を読んだりして、
成績がグッと上がったという声がたくさん届いています。

受験戦略が何かを知らない人は、まず、こちらの動画（http://shikonomi.com）を見て、
大多数の受験生とは違う、戦略的に戦う受験生になるきっかけになれば嬉しいです。

難関大に合格するには何が必要？

難関大合格に必要なたった２つのモノ

難関大に合格するためには、才能やセンスがあること、
それから、塾や予備校に通うことが必要だと考えている人が多いです。
もちろん、これらのことも多少は合否に影響を及ぼしますが、
難関大合格に絶対に必要だとは言えません。
この記事では、難関大に合格するために必要な２つのモノを説明します。

１つ目は、メンタル、自分の気持ちの持ち方です。
この大学に合格したいという強い意志がなければ難関大には合格できません。
ですから、自分が惚れ込める大学を見つけることが重要です。

２つ目は、他人の頭脳です。
例えば、難関大に合格するには、先生に添削指導を受ける必要があります。
これは、先生の頭脳を借りるということです。
現役生の場合は、必ずしも塾や予備校に通わなくてはいけないということはありません。
学校の先生に、わからないことはどんどん質問をして、添削指導もしてもらってください。
また、頭脳には参考書も含まれます。
参考書が必要な場合は、お金を惜しまずに購入してください。

どんなに新しくてカッコ良い車でもエンジンがなくては走りません。
これと同じように、勉強する気のない受験生を他人が動かすことはできないのです。
難関大合格に必要なものは、才能でもセンスでもありません。
難関大を目指す人は強い意志を持って頑張ってください。

医学部を恐れる必要はありません

医学部といえど、ただの大学

人の役に立つことが出来て、年収の高い医師は多くの人にとって憧れの職業です。
その医師を目指す人にとっての第１歩が大学の医学部です。
そこで、今回は「医学部に受かるために何をすべきか」について説明します。

まず、医学部を受験しようと思っている人達にわかってほしいことは、
医学部だからといって硬くなってはいけないということです。
それから、医学部だからという理由で特別な勉強をする必要はありません。
他の学部の受験と同じ様に、過去問を解く等、
普通に勉強をすることに重点を置いてください。
一部の私立大学の医学部では、医療系の問題が出る場合もあるようですが、
それでも、その部分に集中するのではなく、
普通に受験対策の勉強をしたほうが合格に繋がることになります。
もし、医学部受験のために特別なことをするということであれば、
勉強量を増やしたり、勉強の質を良くしたりすることが大切です。

そして、医学部は入学してからも、本当にたくさん勉強をしなくてはいけません。
高収入への憧れやミーハーな気持ちだけで、医学部を目指すのはお勧めできません。
ですから、医学部に合格した際には、
高い志を持ってすばらしいお医者さんを目指してほしいです。

読んでいただき、ありがとうございました♪

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