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エントリーする会社数は約50!
戦いの始まり!エントリーしよう
就活・結果重視のエントリー数
就職活動で何社にエントリーをするか悩んでいる人が多くいます。
この記事では、最適なエントリー数とエントリーする企業の決め方について説明します。
僕が最適だと考えるエントリー数は50社です。
内定がもらえるかどうかは人事担当者の好き嫌いや顔の良し悪しなど、自分ではコントロールできない部分が多いです。
ですから、自分が就職試験のそれぞれのステップ(エントリー・シート、筆記、1次、2次、最終面接など)で、どれくらいの割合で次のステップに進むことができるかを考えてエントリー数を決めます。
僕は50社にエントリーをして、そのうち30社を真剣に受けました。そのうちで筆記試験に進めたのは24社です。
このように、僕は各ステップで8割ほど受かって、最終的に5社から内定をもらいました。
エントリーする企業を決めるときに一番大切なことは、給与などの待遇などではなく、やりたい仕事かどうかです。
ですから、自分の働きたいと思える仕事がある業界に絞ってエントリーをするのがお勧めです。
けれども、その業界でブラック企業と言われている会社にはエントリーするべきではありません。
多くの会社にエントリーしすぎるのはエントリー・シートを書くのが大変ですし、就活に絶対はないので数を絞りすぎては内定が取れないかもしれません。
ですから、50社ぐらいを目安として、自分がやりたい仕事のある業界にエントリーするのをお勧めします。
この記事の動画では、僕の就職活動についても詳しく話していますので、ぜひ、ご覧ください。
就職活動って何社エントリーすればいい?
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