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公民の勉強
現社・政経・倫理の勉強法
公民は軽く勉強して、軽く点を取ろう!
こんにちは、シノハラです。
公民の勉強はやりすぎることなくやりましょう!
まずは、簡単な勉強から。
日本史・世界史・地理の勉強は普通にしていると思います。
そこから分かる問題もあるので、まずそこで得点していきましょう!
次に、公民の勉強は教科書、または1冊の参考書で勉強しましょう!
あまりやる必要はないです!
あとは、新聞やニュースの時事問題をおさえることですが、これは僕はやらなかったですね。
もちろん京大は公民がいらなかっただけなので、これじゃ不満だ!という人もいるでしょう。
そういう人は、他の教科同様、がんばってください!
入試の時事問題対策方法
時事問題にラクに強くなる方法
公民や小論文の論述は、さくっと覚えてしまおう!
公民や小論文の試験で、時事について問われることがあります。
特に、小論文は知らない話題が出題されたら、大きく得点を落としてしまうことになります。
そこで、今回は、時事問題に強くなれるラクな方法を説明します。
参考書等では、時事問題対策として、新聞を読むことや、テレビのニュースを見ることを勧めています。
けれども、これは受験生にはお勧めできません。
それは、受験生は時間がないからです。
高校1年生は、まだ受験まで余裕があるので、新聞の1面を読むことが将来の力になるかもしれません。
けれども、受験生には、もっと簡単にニュースが読める方法をお勧めします。
それは、スマホを使って、ニュースアプリ(スマートニュース等)やツイッターのニュースを読むということです。
時事問題は、その日のトップニュースについて抑えておけば、ほぼ大丈夫です。
今年度で言えば、憲法9条については試験に出るかもしれません。
受験生にとって時間を上手に使うのは、重要です。
もし自分にスマホ禁止令を出していなければ、ぜひ、スマホで手軽にニュースをチェックしてください。
ちなみに、僕も時々ツイッター(@shikonomi)で時事問題をツイートしているので良かったらフォローしてください。
読んでいただき、ありがとうございました♪
著者プロフィール
篠原 好
世界のシノハラ。
京大模試全国1位を獲り、京都大学総合人間学部(文系)に合格。
また早稲田大学政治経済学部にもE判定から1か月で逆転合格。
この経験をもとにYouTubeで勉強ノウハウを配信し、1500万回再生を突破する受験戦略家。
高校生の頃は英語の小テストをカンニングで乗り切り、化学で学年最下位を取る。
大学受験をナメており、現役での受験は失敗。
1年の浪人期間中に試行錯誤の中で「勉強戦略」を立て、最高偏差値84.9を獲る(数学)。
京大在学中にゼロからはじめて4か月の勉強で国家資格「応用情報処理技術者」に一発合格。
直接指導した生徒では3か月で英語の偏差値が12.6上がるなど、実績多数。
柔道黒帯。
あなたも「ごぼう抜き」を果たしませんか?
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