篠原好

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YouTuberの会社で働いてみた〜USGさんの場合

USGさんの自己紹介

京都にある大学の文学部生です。京大生ではありません。篠原さんよりも年下です。

 

出身は電車の通っていないド田舎です。小学校は1クラス15人ほどで、全校生徒100人にも満たない小さな学校でした。校長先生と手をつないで体育館までスキップして行った思い出があります。

 

中学、高校とハンドボール部に所属していました。ボールは友達です。おかげで肩幅広くて服が着れません。部活三昧だったせいか、今でも筋肉が落ちません。

 

大学では中世文学、主に百人一首や平家物語を学んでいます。文学に興味のない人に学んでいることを話すと、必ず「は??」と言われます。一種のオタクかもしれません。ここで「文学について語ってくれ」と言われたらものすごく語れますが(語りたいですが)割愛します。

 

京都の大学に進学するにあたり、親と何度も話し合いました。地元の国立大も受けたのですが、興味がなかったため行く気がなく、国立大の勉強をせず試験をうけました。もちろん落ちました。滑り止めとして地元の私立大に合格していたのですが、私はどうしても一人暮らしがしたく、また文学を学びたかったので、親と衝突しました。「文学なんて学んで将来どうするの!?」と何度言われたことやら。確かに、法学部や経済学部などに比べて文学は社会では役に立ちません。しかし、ここで私は折れず、好きな文学を学ぶことに成功しました。もし、あの時妥協してたら、今の好きなことを好きなだけ学ぶことは出来なかったと思います。文学は将来何の役にも立たないかもしれませんが、私の選択は間違っていなかったと、あの頃の自分を褒めてあげたいくらいです。ちなみに、国立大の後期は申し込んでおいて受けませんでした。

 

大学生になると、色々な地方の友達ができます。今でも方言が出るとちょっとした議論が始まります。大学生になってはじめて、自分の考え方がいかに凝り固まったものなのかを知りました。本当に十人十色、違う考えを持っています。自分は本当に狭い世界で生きていたんだと痛感しました。「井の中の蛙大海を知らず」です。

 

恋愛に関しては、それなりの恋愛をしてきたと思っています。特に語れることはありません(笑)

 

篠原さんの動画を見ている方の中には、もちろん女性の方もいらっしゃると思います。
篠原さんはとても勤勉な人です。自分がやると決めたことは意地でもやりますし、なんとか自分の知識を伝えようと日々努力していらっしゃいます。
しかし、男性です。それも、乙女心のわからない男性です。さらに言えば、京大生という根っからの変人です。会話のキャッチボールがド下手です。
もしも、「篠原さんには聞けない!」「男の人に聞くのはちょっと…」ということがあれば、平々凡々な私がお答えできたらと思います。どのような形になるのかは篠原さん次第ですが。

 

私は京大生ではありません。決して頭はよくありません。ちなみに、センター試験の数IIBの点数は5点です。国立大で足切りにあわなかったことが奇跡と思っている人間です。受験生のみなさんよりも偏差値は低いです。それでも、私が出来ることがあれば、お手伝いしたいと思っています。

 

仕事内容

動画の編集
サイトの運営
古文教材の執筆

 

篠原からの一言

私の活動を全般的に支援してくれる、本当に頼もしい人です。
私の活動は彼女なくしては成り立たなくなりました。

 

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