ドラゴン桜はいいマンガ!
『ドラゴン桜』最強説
この記事では、受験生にお勧めしたい漫画『ドラゴン桜』を紹介します。
『ドラゴン桜』は落ちこぼれ私立高校の顧問弁護士になった主人公の弁護士桜木が、経営不振に陥っているこの学校を、生徒を東大に合格させることで再建しようとする物語です。
受験生にお勧めするのは、経営再建の物語だからではなく、この漫画には、成績をあげる方法や東大に合格する方法がたくさん詰まっているからです。
例えば、東大を目指す男女二人の生徒が、反復練習したり、使える英語をとにかく暗記したりして、どんどん成績が上がっていく姿が描かれています。
そして、時には、桜木が教師と教育とは何かについて議論を交わします。
第1巻は2003年に出版されて、2007年に出版された21巻で完結しています。
かなり前に出版された本なので、古本屋で安く買うこともできます。
『ドラゴン桜』を読むと、勉強に対してポジティブな気分になれます。
そして「自分も東大に合格できるのでは?」と思えてきます。
この漫画を読む時に1つだけ注意してほしいことは、これはあくまでもフィクションだということです。
漫画に描かれているほど、簡単には東大に合格できません。けれども、この漫画で紹介されている勉強方法は正しいので、ぜひ、読んでみてください。
ちなみに、僕は、出版社に頼まれて宣伝しているわけではありません(笑)
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